トップヒートバリアー(高性能遮熱材)で、

冷暖房費を大幅に削減します


おおいたものづくり王国総合展に出展しました。

多数の方に、ご来店いただき大変ありがとうございました。

滞留時間も長く、興味深く聞いていただき、ご質問や使い方のご提案などをいただきました。

 



貼るだけの施工で高い省エネ効果  遮熱材「トップヒートバリアー」 (約10分)

まずは、ご覧ください。(音が出ます、ご注意ください)


あなたは知っていますか?

  • 真夏の外気温38度でもノーエアコンで作業できる工場があること
  • 体感温度が変わると室温30℃でも暑さを感じないこと

これは、遮熱をされた環境のことです。

遮熱をすると

  • 冬は暖かく、夏は涼しくなる
  • 熱中症やヒートショックの有効な対策になる
  • 建物全体の温度がより均一になる
  • 人間やペットの健康管理にとても良い
  • 家畜の生産性が大幅に向上する

結果として、冷暖房費削減に大きな効果を発揮する。


気温25℃ 体温より低いのに どうしてこんなに暑いの?

体温(36.5℃)より低い気温(25℃ 夏日)でも、日なたはジリジリと暑くてたまりません!

そこで、日陰に入ると少し涼しく感じます。でも、風が吹かなければ、やっぱり暑い!

でも、超日陰(遮熱環境)に入れば、体温より低ければ涼しいのです。

 

暑く感じるのは、輻射熱のせいです。

そして、体温より低ければ涼しい(超日陰)環境を作るのはトップヒートバリアーです。